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恩送り(情けは人の為ならず)

2016/12/25


恩送り(情けは人の為ならず)

 

 

お世話になった人や恩を受けた人に

直接、恩を返すのは「恩返し」と言います。

鶴も行ってますね。

 

鶴の恩返し

 

ただ子供の頃に両親に愛情持って育てられても、

駆け出しの頃に上司や先輩にお世話になっても

相手にすぐに恩を返せるわけではありません。

 

 

場合によっては自分が恩を返せるぐらい

成長した時には相手が遠い所に行ってしまって

直接返すのが難しいこともあります。

 

 

そのままだと後悔や無力さなど

心にしこりが残ってしまいますので

ぜひ「恩送り」をしていきましょう!

 

 

 

「恩送り」とは

誰かから受けた恩を送り渡すように別の人に対して行うことです。

そしてその別の人がまた誰かに対して行います。

 

 

 

 

江戸時代から普通にあったようで

 

 

「情けは人の為ならず」

情け(親切)は人の為だけではない。

いつか巡り巡って自分自身に恩恵が返ってくるので

誰に対しても親切にしましょう。

 

 

ということわざがあるくらいです。

 

 

 

英語だと「pay it forward(ペイ イット フォーワード)」

と表現するそうで

昔、ハーレイ・ジョエル・オスメント君が主演で

映画をやっていました。

 

payforward

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年)

 

みんなが恩送りをしたらどうなるかを描いています。

 

現代社会は自分のことに精一杯で

他人へ配慮する余裕が無いように感じます。

 

だからこそ

 

人に親切にすること

 

例えば

席を譲ったり、

扉を開けてあげたり、

はたまた後輩にご馳走してあげたり、

 

些細なことでも実行するのがとても大事です。

 

 

「恩」とは恵み、慈しみのことですから

それが巡り巡ることで社会が良くなっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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